ご飯と味噌汁、ダイエット&二日酔いにも...
ご飯と味噌汁!
ご飯は、米を水で炊いただけのものですから、塩味の副食が欲しいですね。
ご飯のたんぱく質には必須アミノ酸のリジンが少なく、味噌にはリジンが多く含まれています。
逆に、大豆たんぱくに不足している含流アミノ酸がご飯には多いから、
「ご飯と味噌汁」は栄養学的に見ても素晴らしい組み合わせですね。
ダイエットや二日酔いにも 味噌汁!
この季節、お酒を飲む機会が多くなるころですよね。
二日酔いで頭をかかえる方もいらっしゃるのではありませんか?
ダイエットや二日酔いにも 味噌汁が良いのは、
大豆に含まれるコリンが肝臓に入ったアルコ−ルの脂肪化を防ぐ
「抗脂肪肝作用」があるからです。
味噌には、麹の発酵作用で大豆タンパク質が分解されできるアミノ酸が含まれています。
このアミノ酸には、二コチンの害を防ぎ、肝臓の解毒作用を助けるなどの効果があるので、
キレイなボディーを目指すダイエットには欠かせないデトックス(毒だし)や
お酒やたばこをたしなむ方も、毎日みそ汁を飲むと良いでしょうね。
ただし塩分の摂り過ぎには注意してくださいね。
味噌汁の栄養!
日本人は長い間みそ汁を食べてきました。
日本がまだ貧しかった頃、質素な食事でありながらも健康でいられたのは、
ご飯とみそ汁のおかげだといわれています。
味噌そのものに栄養があり、煮汁ごと食べるため、その具の栄養も一緒に摂れるすぐれた健康食です。
味噌汁は、戦場での食べ物として重宝されていたそうです。
人々は戦場でサトイモの茎を味噌で煮込んで乾燥させたものを
紐(ひも)として利用していたんだそうですよ。
サトイモの茎には多くの繊維が通っているために丈夫で、物を縛りやすい。
なぜ味噌で煮込むかと言うと、紐を丈夫にするためではなくて、
荷物として持ってきた食料が尽きた時に、
サトイモの茎で出来た紐を刻んでお湯の中に入れて食べるためです。
戦場でも簡単にサトイモの茎入りみそ汁が完成するという
「元祖・インスタントみそ汁」だったんですってね。
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